せっかくの冬のシーズンだから雪山に行きたい。
なかなか電車バスで行くことができるところは少ないのですが、入山者も多そうで単独でも楽しめそうな上越国境近くの白毛門(しらがもん)に挑戦しました。白毛門は1,720mで、湯檜曾川を挟んで谷川岳と対峙する位置にあります。谷川馬蹄形縦走の起点にもなる山です。
モグラ駅として知られる土合駅からすぐに登山口があって、そこから標高差1,050mをひたすら登ると頂上に到着します。ワンポイント鎖場が出てきたり、雪面を登り、下りますので、ワカンやアイゼン、ピッケルは必要です。
東京に住んでいた頃の記録です。
■白毛門 2024/2/3 実歩行タイム
土合(9:00/12:00)白毛門(12:05/13:55)土合
上越線土合駅はモグラ駅 462段の階段をのぼる
上越線の土合駅は一度は行ってみたかったところです。

谷川岳岩壁開拓時代には先を争ってこの階段を駆け上っていたとか。今日は私を含めて8人だけでした。階段数は462段とのことです。ちなみにトンネル駅は下りホームだけです。


尾根は急登 松ノ木沢ノ頭まで
駅で身支度を整えて9時に出発!登山口からはいきなりの急登でした。これが延々続きます。傾斜が急なので、早速アイゼンを装着しました。

尾根状に上がると小さい雪庇が出ていました。

今回の出発時間ですと基本的にトレースはついていて、黙々とのぼるのみです。松ノ木沢ノ頭に11時10分ごろ着きました。

白毛門は谷川岳の眺めが良いので有名で、今回も楽しみにしていたのですが、この日は全くダメですね。視界が効きません。ようやく頂上手前の雪の斜面が見えてきました。
雪の斜面をアイゼンを効かせて ワンポイント鎖場あり

ここでストックからピッケルに持ち替えます。雪壁というほどではないのですが、ピッケルだとなぜか安心感がありますね。下りはちょっと急に思う人もいるのではないでしょうか。
いる人が見える-1.jpg)
そしてワンポイントの鎖場。雪が多い時は埋もれているとのことですが。落ち着いて通れば大丈夫です。

人がいるところが頂上です。頂上の向こうにスキーの滑走準備をしている人がいました。まだブッシュが埋まりきれていないので、苦労しそうだとのことでした。それでも行くのだからすごいな。

天気は回復しそうもないのでさっさと下山します。

どんどん降りていたら14時8分の上毛高原行きのバスに乗れました。駅でお土産のこんにゃくを買って15時25分の新幹線に乗れました。

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