月山周辺・村山葉山927峰BC ルートミスあって反省 パウダーに救われた


月山周辺の山スキーツアー1日目は湯殿山でした。

村山葉山(むらやまはやま)の名前は山スキーをよくする知人から聞いていました。「いいところがあるぞ」と。関西に住んでいた私には全く馴染みがないのですが、山スキーの本にも載っています。ここは一つ知人を信じて行ってみるかと出かけた山行です。細かいルートミスをして反省点はありますが、部分的ながらパウダーを味わうことができてよかったです。2024年2月の山行です。

楽天ブックス
¥2,640 (2026/02/27 16:11時点 | 楽天市場調べ)

■村山葉山927m峰(2024/2/11)
大鳥居(8:30/12:20)927m峰(12:50/14:50)大鳥居

↓往路もルートミス、降りてきてからのc420あたりの沢の横断でルートミスしましたので、軌跡は参考にしないでください。

村山市山ノ内の大鳥居から登る

さて2日目の天気が今ひとつの予報。月山の影に隠れがちですが、なかなか立派な山容の村山葉山(むらやまはやま)の北面にある927峰へ行くことにしました。村山市山ノ内の大鳥居に向かい、集落からすぐの駐車地に車を停めました。他に車はありません。

晴れたと思ったら…
晴れたと思ったら…

最初は日が射していましたが、やっぱり悪くなってきました。

大粒の雪が降ったり不安定
大粒の雪が降ったり不安定

ルートミスで北東側の尾根にトラバース

林道の終点から山の中に入りだし鉄塔に出て548m峰にまできましたが、ここからの「雪の観音郷」と地図に記載されているところはえらく急で、ここは登れないと判断し北東側の尾根まで大トラバースします。

右の尾根に乗り移る
右の尾根に乗り移る
広い斜面に
広い斜面に

ようやく尾根上に出ました。林道を終点まで行くのではなく、途中から入るのですね。もう少し良く調べて行けば良かった。なんせ前日の晩に決まったものですから。

尾根に乗った
尾根に乗った

割と急でジグザグを切りながら高度を上げますが、ブッシュもあってなかなか難しかったです。

それと気になるのが、登っていると雪の割れ目ができることです。薄く積もった雪が割れるのです。滑走の時に大丈夫かな。ちょっと心配でした。

927m峰に着いた頃にはもう汗びっしょり。

927峰に上がった
927峰に上がった

パウダーを味わう 下山でも沢の渡渉でルートミス

早々に滑りだします。最初は尾根上を行きますが。ブッシュがうるさくて一度右側の谷に下りますと、いい感じのパウダーで「もう行くしかない」となりました。まあ2人ともあんまり飛ばさないし、2人は離れずに行くことにします。いざという時に頼りになるのはパートナーですから。

なんとか三枚平(さんまいびら)に出てきたものの沢を渡るのに苦労しました。三枚平に着くと白く広い平らな場所がありました。かつての集落跡で今は離村した跡だそうです。

平坦であまり滑らなくなりますが、私はウロコ板なのでガシガシ歩いて15時に駐車地に着きました。

下山してきた
下山してきた

その後はさくらんぼの佐藤錦で有名な東根まで移動し、温泉のこまつの湯に入って、蕎麦屋で二日連続となる「肉そば」を食べて帰りました。肉そばうまいです。
登りはルートミスで苦労しましたが、滑りはまずまずでした。月山周辺で湯殿山や村山葉山(の麓)で遊べたのはとても楽しかったです。

月山はまだ登ったことがなく、これまでは絶対スキーで登りたいと思っていましたが、これだけ周辺で楽しめたので、月山は夏山の花のシーズンでもいいかもしれないと思い出しました。

(↓結局その年の5月に月山行きました)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP